※今回の作品展は終了しました。次回の開催は、詳細が決まり次第お知らせします。

「市川市収蔵作品展」は、市が収蔵する美術作品を定期的にご紹介する展覧会です。
今回は、名誉市民の中山忠彦画伯の特別出品に加え、万葉集に歌われた美女「真間の手児奈（てこな）」をテーマとした彫刻作品や書をはじめ、人物から風景まで多彩な作品をご紹介しています。
実際の会場で、デジタルミュージアムで、作品を通じて本市ゆかりの文化と芸術をお楽しみいただければ幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。

♦会場
　全日警ホール（八幡市民会館）　中山メモリアルギャラリー
♦会期
　2022年12月3日（土曜）から2023年2月12日（日曜）　9時30分から17時まで（入館は16時30分まで）
♦休館日
　毎月第2・第4月曜日（祝日の場合は翌平日）、12月28日から1月4日
♦観覧料
　無料
♦出品作家
　加藤栄三・金子篤司・小暮青風・佐倉功起・陳漢・中山忠彦・西村昭二郎・藤田喬平・藤田潤・松澤茂雄・山﨑節堂・山名武（50音順）